ジブリの世界観を彷彿とさせる元町のカフェ「Cafe Lapis」でランチプレートとチーズケーキを堪能

元町にファンタジーなカフェ「Cafe Lapis(カフェラピス)」が2023年7月23日にオープンしました。ジブリ映画を彷彿とした世界観を表現した店内にはフォトスポットも設置。ランチやカフェメニューを非日常的空間に浸りながらのんびりと楽しめます。

今回は、「Cafe Lapis」に伺い、土日限定の「ラピスプレート」と「濃厚ベイクドチーズケーキ」、「ホットコーヒー」をいただいたので、レポートしていきます。

目次

最寄駅徒歩約4分。ファンタジー空間に浸れる「Cafe Lapis」

みなとみらい線元町・中華街駅より徒歩約4分。元町通りを進んでいくと、百段通りとクロスする角地の左手にチョコレートショップ「ベルプラージュ横浜元町店」が見えてきます。

その建物の3階に「Cafe Lapis」はあります。

木目調の床に足を踏み入れるたび、

ファンタジーのような空間が広がっていきます。

見渡すと、店内にはジブリ映画キャラクターや、

モノたちがいたるところに配置されています。

店内を眺めているだけで楽しい気持ちになりますね。

「テーマパークに来てもらうイメージで楽しんでもらえれば」

今回は「Cafe Lapis」の田村仁志さんにお話を伺いました。

33年のサラリーマン生活を送ってきた田村さんは55歳のタイミングで一念発起したそうです。「あとは好きなモノに囲まれた人生にしたいということで、思い切って前から興味のあったことにチャレンジしてみました」と田村さん。サラリーマン時代からの副業として、馬車道にあるフォーク酒場「マークⅡ」のオーナーも務めているそうで、そのオーナー経験を生かしつつ、田村さんはジブリの世界観を表現した同店をオープンしました。

30年来のジブリファンの田村さんは「子どもに毎日のようにDVDを見せられて、すごい好きになっちゃったという感じですね」と笑顔で語ってくれます。店内の内装は田村さんがベースのアイデアを考え、あとは友人の画家の方がそれに沿って壁に絵を描いてくれたそうです。店名ももちろんジブリ作品から取っています。田村さんは「『耳をすませば』のシーンの中で重要な役割を果たした“ラピスラズリ”という石があるんですけど、娘のセンスに任せたというか、『ラピスにしたら』と言われたので、そうしました」と説明してくれました。

また、田村さんは「テーマパークに来てもらうようなイメージで楽しんで帰ってもらえれば」とアピールします。

「Cafe Lapis」のラインナップ

ランチメニューとしてパスタセット(昔ながらのナポリタン、きのこたっぷりクリームパスタ、フレッシュバジルジェノベーゼ)やライスセット(カレーライス、ハヤシライス)が用意され、サラダ、ドリンク、デザートがつきます。

ホットドッグやモンブラン、濃厚ベイクドチーズケーキ、抹茶ロールケーキなどのデザートラインナップ。ドリンクは各種コーヒーやソフトドリンク、アルコール類もそろえています。

「Cafe Lapis」でランチプレートとチーズケーキを堪能

今回は人気の土日限定「ラピスプレート」と「濃厚ベイクドチーズケーキ」、「ホットコーヒー」をいただきました。

ジブリ愛にあふれたメルヘンランチ「ラピスプレート」

しゃもじの形をした大きなトレーにベーコンエッグとニシンとカボチャのパイ、サイダーゼリー、バケット、サラダがのってやってきました。

分厚いベーコンと半熟の目玉焼きによるベーコンエッグは『ハウルの動く城』、ニシンとカボチャのパイは『魔女の宅急便』にも登場している一品。ベリーとマンゴーがのったサイダーゼリーは『崖の上のポニョ』をイメージしたそうです。

やはり特筆すべきはニシンとカボチャのパイですね。優しいおばあちゃんが作ったこのパイに対し、孫娘が「私、このパイ嫌いなのよね」と言い放ったシーンが有名です。見た目も作品通りで、ブラックオリーブを外側に並べています。

ナイフを入れるとニシンの香りが鼻を伝ってきますね。口の中に放り込むと大人の味わいです。「なんでこんなおいしいパイが嫌いなんだ」「お酒に合いそうだけど苦手とする子どももいるのかもしれないなあ」。いろいろと想像しながら食べ進められるのが、このメニューの醍醐味なのかもしれません。

チーズのコクが凝縮された「濃厚ベイクドチーズケーキ」

シンプルでありながら名前の通り濃厚なベイクドチーズケーキです。芳ばしい香りと凝縮されたチーズの深いコクを楽しめます。散りばめられたチョコフレークや添えられたクリームとともに葉っぱを模したお皿に乗っています。

香りまろやかな「ホットコーヒー」

「ホットコーヒー」はフレンチプレスでいただきます。砂時計で3分間。待つ時間も楽しみつつ、時間が経ったら、つまみを下げていただきます。香りがまろやかに感じるのも、なんとなくジブリ風味なのかなと思ってしまいます。私自身が雰囲気に飲まれてしまっているのかもしれません。

「Cafe Lapis」の店舗情報

「Cafe Lapis」の特徴はなんといっても店内の雰囲気。田村さんのジブリ愛が爆発しています。店内に施されたデザインやキャラクターたちがどの作品のものか探り当ててみるのも楽しいかもしれません。

もし、元町に伺う機会がありましたら「Cafe Lapis」に一度寄ってみてはいかがでしょうか。

店舗名Cafe Lapis
住所神奈川県横浜市中区元町3-131-1グローバル横浜元町3F
電話番号045-900-5723
営業時間10:00~19:00
定休日なし
URLInstagram公式サイト

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