JR駅ナカ商業施設「エキュートエディション横浜」の飲食店・アート作品・シェアオフィスまで総まとめ!

当初の予定より少し遅れ、2020年8月10日(月・祝)にオープンしたJR横浜駅の駅ナカ商業施設「エキュートエディション横浜」は飲食店からアート作品、なんとシェアオフィスまで入ったみどころ満載!

コンセプトは「楽しいことがキュ~っと詰まっている駅、エキュート」。
改札内に広がるこの新エリアを訪れてきたので、見所を紹介していきます。

「エキュートエディション横浜」へのアクセス

「エキュートエディション横浜」はJR横浜駅改札内。
中央南改札と南改札を結ぶ通路になっています。

中央南改札側の入り口。

南改札側からの入り口。

この他にも、京浜東北根岸・横浜線や横須賀線・総武線快速・湘南新宿ラインなどのホーム階とつながるエレベータがそれぞれ4箇所にあるので、JR横浜駅の各線からも移動しやすくなっています。

「エキュートエディション横浜」に展開する5ショップ

「エキュートエディション横浜」には現在5つのショップが展開、横浜DeNAベイスターズが運営するビアカフェからお寿司屋さんまで、魅力的なお店が並んでいます。

フロアガイドはこんな感じ。
5つのショップ&サービスに加え、ATMや共用休憩スペースSOUTH COURTなども設けられています。

寿司&日本酒バー「横浜すし好」

お寿司と日本酒を楽しむことができるのがJR横浜駅中央南改札側から入ってすぐにある「横浜すし好」です。

駅ナカの食事処として朝からオープンしているので、通勤前の朝ごはんで利用することができるもの魅力。「朝食は和食派」という人にも嬉しいですよね。

こちらは「横浜すし好」限定の自家製鯛茶漬け(税抜650円)

駅ナカでお寿司が食べられるところは中々珍しい気がしますが、「横浜すし好」では新鮮なお寿司からお茶漬けに焼き魚まで、神奈川の地酒などと合わせて楽しむことができます。

カフェ「5 CROSSTIES COFFEE」

横浜すし好の隣にあるのが、「5 CROSSTIES COFFEE」。
a cup of ideaがブランドコンセプトのカフェで、一杯のコーヒーで気持ちを切り替え、新しいアイデアが溢れてくる場所を提供してくれています。

通路に面した部分は前面ガラス張。そこから覗くおしゃれな内装に吸い寄せられて入店する人も多いお店です。

店内にはレコードやコーヒー豆がディスプレイされていて、スタイリッシュながらもどこか温かい雰囲気。

横浜駅でコーヒーを楽しみたい時はぜひ利用してみてください!

ビアカフェ「COFFEE AND BEER &9(アンド・ナイン)」

「エキュートエディション横浜」のちょうど中央あたりに構える「COFFEE AND BEER &9(アンド・ナイン)」は横浜DeNAベイスターズが運営するビアカフェ。

流石の人気で、取材日も常に行列が途絶えないほどでした。

球団直営のビアカフェということで「ベイスターズビール飲みくらべセット」が楽しめたり、600円で楽しめるホットサンド(ドリンク付)のモーニングがあったりと至れり尽くせり。

横浜DeNAベイスターズのファンはもちろん、おしゃれなカフェを楽しみたい方なら誰でも大満足できるはず!

ちなみに「 &9(アンド・ナイン)」といえば、横浜スタジアムTHE BAYS 1階で運営中のブールバードカフェがありましたが、今回エキュートエディション横浜に新店舗ができたことに合わせて「CRAFTBEERDINING &9(アンド・ナイン)」へと店名を変更しています。

ワインバル「matsu e mon YOKOHAMA」

ちょうど「COFFEE AND BEER &9(アンド・ナイン)」と通路を挟んだお向かいあたりにあるのがワインバル「matsu e mon YOKOHAMA(マツエ モン ヨコハマ)」。

  • 地域密着型、どの時間帯も楽しめるワインバル
  • 地元横浜、神奈川の食材を通した魅力の再発見及び発信

をコンセプトにワイナリーが手がけた本格的なバルで、多様なひとの集まる横浜のように、日本各地から集めた食材を使った料理も提供しています。

通路からみた店内は窓のようなガラスで覆われ、雰囲気もバッチリ。
「遠出はできないけど仕事終わりをちょっと優雅にしめくくりたい」なんて日におすすめです。

会員制シェアオフィス「STATION DESK 横浜」

興味深いのが15分250円から使える駅ナカシェアオフィスの「STATION DESK 横浜」。事前に登録した人が使える会員制のサービスで、ちょうど「COFFEE AND BEER &9(アンド・ナイン)」の真横に入り口があります。

JR横浜駅の改札内と移動の合間でも短時間から利用しやすいサービスで、横浜駅をビジネス利用することの多い方には嬉しいポイントですね。

「エキュートエディション横浜」は3箇所にアーティスト作品も展示

「エキュートエディション横浜」には3箇所にecute EDITION yokohama ART WALLと題して3つのアートワークが展開されているのも見所のひとつ。

上のマップ上で赤く点線で囲われている部分が設置場所です。

DRAGON76 - 未来に向かう横浜の姿を

DRAGON76さんが描いたのは「未来に向かう横浜の姿」。
「エネルギッシュに未来に向かっている魅力ある横浜」を現在と近未来の融合という形で表現したアートワークです。

実際に目の前で見ると迫力満点、今にも動き出しそうな躍動感もすごい作品でした!

Yusuke Hanai - さまざまな人々が行き交う多様性を体現する横浜

横浜市出身のYusuke Hanaiさんが描いたのは「さまざまな人々が行き交う多様性を体現する横浜」。
様々な人々・動物が縦横無尽に行き交い、賑わう横浜の多様性を表現した作品で、イラストにあるそれぞれの吹き出しに、見た人が日々の感情を重ね合わせてもらえればとメッセージ。

確かに年齢・性別・性格も違いそうな人々が描かれているので、見るたびに親近感を覚える人物が変わるのを楽しむのもありかも。

Kensuke Takahashi - 横浜の植物などを空想の生物に昇華

同じく横浜市出身のKensuke Takahashiさんが描いたのは「横浜の植物」。
それをなんと空想上の生物「龍」として表現した作品。

大きく描かれた守護龍のボディはイチョウ、ケヤキ、サザンカ、サンゴジュ、シイ、ツバキ(横浜市の木)、バラ(横浜市の花)をモチーフとしていて、ヒゲの飾りにはヒゲの飾りは横浜市を構成する区の数 18を合わせているそう。

JR京浜東北線と横浜線の3・4番線につながるエレベータ前の通路に設置され、美しさと迫力は、この道を通る方が次々に写真を撮るほどでした。

作品についたQRコードを読み込むと作品の詳細も閲覧可能

ecute EDITION yokohama ART WALLの3作品には、よく見ると隅の方にこんな感じのQRコードが掲載されているんです。

スマホで読み込むとアートワークや各アーティストの詳細を見ることができるので、アートワークを鑑賞しながらスマホでアーティストの想いを知る。なんて過ごし方もできるのが魅力ですね。

「エキュートエディション横浜」の設備・内装

そして「エキュートエディション横浜」は設備・内装も行き届いているのが魅力のひとつです。

まずは共有のフリースペースであるSOUTH COURT。ちょうど「COFFEE AND BEER &9(アンド・ナイン)」の目の前に広がった空間に椅子が設置されていて、テイクアウトした商品をここでちょっと楽しんでから帰る人もちらほら。

広場には街灯を模したライトが。やっぱりランプがあると馬車道や日本大通り的な雰囲気もあって、横浜らしさを一層感じますね!

「エキュートエディション横浜」内はバリアフリーが意識されていて階段がある場所にはスロープも設置。車椅子の方でも移動しやすくなっています。
さりげない板張りも素敵ですよね。

横須賀線などの9・10番線につながるエレベーターの横には銀行ATMも。
ちなみにここはDRAGON76さんのアートワークが展示されている場所。

南改札寄りの通路脇には大中小のロッカーも完備。カフェなども多いので、観光で横浜駅に来た人は荷物を預け、「エキュートエディション横浜」を拠点にするのも便利そう。

エリア内にトイレもちゃんと付いているのが何気に嬉しいポイント。

「エキュートエディション横浜」のエリア情報

今回初めて「エキュートエディション横浜」を訪問し、一本道なので歩いてみるとコンパクトさも感じましたが、横浜に所縁のあるお店やアート作品ももりだくさんで、そこには駅ナカとは思えない素敵空間が広がっていました。

歩いている広がっていてテンション上がること間違いなし!なので横浜駅を通勤・通学で使っている方も、普段は通過してしまうという方も、ぜひ足を運んでみてくださいね。

エリア名エキュートエディション横浜
住所〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2丁目16−1
JR横浜駅改札内
電話番号0120-756-625
営業時間【カフェ】7:00~23:00(当面の間22:00まで)、
【レストラン】8:00~23:00(当面の間22:00まで)、
【シェアオフィス】7:30~21:00
URL公式サイト

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