注目の新観光スポット「横浜ハンマーヘッド 」の施設・お店・アクセス徹底取材!

「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」は2019年10月31日(土)に開業した今注目の観光スポットです。

今回は施設全体の徹底調査&交通アクセスや商業エリアの内観やおすすめなお店など取材してきたので、盛りだくさんな内容です。

海沿いでテラス席も多く、ペット同伴可能なお店も多いんですよ。
それでは紹介していきます!

施設名の由来は横浜港、港湾荷役専用の「50トンハンマーヘッドクレーン」から。

「横浜ハンマーヘッド」とちょっと暑苦しいこの名前は、積み荷用の機械ハンマーヘッドクレーンからきています。横浜ハンマーヘッドとマリン&ウォークヨコハマ間に位置する側道を奥まで進むと、1914年にできたと言う巨大なハンマーヘッドクレーンが現れます。

ハンマーヘッドクレーンはすでに役目を終え、現在は使用されていないのですが、依然として愛され続ける新港ふ頭のシンボルです。

日本初!客船ターミナル・商業施設・ホテルが複合した「横浜ハンマーヘッド 」

横浜ハンマーヘッドは日本で初めて、「客船ターミナル・商業施設・ホテル」が複合した施設。

マリン&ウォークヨコハマの真裏にあり、その距離なんと数十秒程度。
写真は横浜ハンマーヘッドからマリン&ウォークヨコハマを見た景色です。

そのほか、ランドマーク・横浜赤レンガ倉庫・横浜ワールドポーターズなど、みなとみらい観光スポット殆どが徒歩数分という観光エリアど真ん中の好立地。

施設の周りには緑があしらわれ、海沿いの開放感も相まってまるで南国のような雰囲気をもった環境になっています。

先ほど掲載したハンマーヘッドロゴが設置されたちょうど裏あたりに、ペット用の水飲み場も発見。ペット同伴可能なお店も多いだけあって設備も整っていますね!

巨大客船も寄港できる「新港ふ頭客船ターミナル」

横浜みなとみらい地区には新港と大さん橋に客船ターミナルがありますが、これまで巨大客船が寄港できたのは大さん橋のみでした。しかし今回の横浜ハンマーヘッド誕生によって、大型客船が横付けできるようになりました。

取材当日はたまたまクルーズ船のにっぽん丸をみることができました!
こんなに近くで大型船を見れる機会は多くないので思わずワクワク。

横浜ハンマーヘッド公式ホームージで入出港スケジュールも掲載されているので、時間を合わせて船を見にいくのも楽しそうですね。

“食”をテーマとした体験・体感型の商業施設「ショップ&レストラン」

施設の中核となる商業施設「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」は、2階構成。

全体にわたって“食”に関するお店がズラリと並び、日本でも横浜ハンマーヘッドにしかないお店、新業態で出店しているお店など、どれも一度は食べてみたいものばかり。

※商業施設部分について詳しくは下部の「ハンマーヘッド ショップ&レストラン体験レポート」で紹介しています。

海を間近に感じるホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8」

横浜ハンマーヘッドからお隣マリン&ウォークヨコハマ側に入り口を構えるのが「インターコンチネンタル横浜Pier 8」。

名前の通り“船の帆のようなシルエット”でお馴染み、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのグループです。

客船ターミナルを複合しているため施設の3方向が海に囲まれているため、周りには視界を遮る大きな建物がなく、各部屋からの景色も絶景なはず!

「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」のお店レポート

先ほど「客船ターミナル・商業施設・ホテル」を紹介しましたが、1F・2Fに広がる横浜ハンマーヘッドの商業エリア「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」を実際に体験してきたので、掘り下げてレポートしていきます!

施設外から直接入れるお店

横浜ハンマーヘッドの「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」には施設外側から直接入れるお店が2つ。まずはそのお店から紹介していきます。

QUAYS pacific grill(テラス席ペット同伴可)

横浜ハンマーヘッドの正面入り口の左にあるのがアメリカンレストラン「QUAYS pacific grill」。醸造所、蒸留所、焙煎所併設で多彩なアメリカ料理とクラフトを堪能できる、デートにもオススメな大人のレストランです。

セブンイレブン

横浜ハンマーヘッドの「インターコンチネンタル横浜Pier 8」に一番近くにあるのがセブンイレブン。みなとみらいエリアにはコンビニが少ないですが、コンビニを利用したいホテル利用の人にも嬉しいですね。

もちろんただのコンビニではなく、店内では横浜土産のほか、横浜の地ビールも売られているんです。遊び疲れて今日はホテルで一杯。なんて過ごし方もオススメですよ。

正面入り口から館内へ

それではいよいよ「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」館内へ。取材当日は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、左右の通路がそれぞれ入口・出口に分けられていました。

入り口にはアルコール消毒器が並んでいるので、手を消毒してから入ります。
ちなみに写真では押そうとしていますが、実は自動!手をかざすだけで噴射されるので直接触る必要が無いよう配慮されていました。

振り向くと館内のお店一覧とフロアガイドパネルが。隣に置いてあるタブレットからはタクシーを呼ぶこともできるので、観光街の移動にも便利ですね。

1Fフロア

中に入るとズラっとならんだ飲食店。通路も広く、新しい施設なので内装も綺麗なので歩いているだけでもワクワクしてくる空間です。

JAPAN RAMEN FOOD HALL

まず右手から奥まで広がる空間が「JAPAN RAMEN FOOD HALL」。
函館、札幌、横浜、博多の各ラーメンを試せるラーメン専門フードコートのようなエリアです。

OCEAN BAR

縦に伸びる「JAPAN RAMEN FOOD HALL」のちょうど中間あたりには「OCEAN BAR」というバーコーナーもありました。

スターバックスコーヒー(テラス席ペット同伴可)

一方で、入り口すぐの左手にあるのがスターバックスコーヒー。
全面ガラス張りのおしゃれなスペースで、取材時は通常よりも席を間引いて運営されていました。

茶寮 伊藤園

スタバの隣には、日本茶を飲める「茶寮 伊藤園」があります。年配の方だけでなく、若い女性にも人気のようで、平日を狙った取材日当日も夕方には多くのお客さんが訪れ、すでに人気店となっている様子。

THE ALLEY

その茶寮 伊藤園のさらに奥にあるのが、人気のタピオカドリンクショップ「THE ALLEY」です。

鹿のマークが有名ですが、店頭にも鹿をかたどったインテリアが設置されています。

CIQホール

左手にTHE ALLEY、右手にJAPAN RAMEN FOOD HALLの中央通路を進むと2Fへ繋がるエスカレーター、さらにその突き当たりにあるのがCIQホール。ここはターミナル側の税関や出入国管理、検疫を行うスペースなんです。

残念ながら取材時は閉まっていましたが、客船が寄港していない日はイベントが行われることもあるようです。

大広間:エスカレーター

少し戻って1F・2Fを行き来するためのエスカレーターがこちら。
2Fまで天井が抜けているので、かなり開放感のある空間。

エスカレーターを正面に左を見るとエレベーターも。
車椅子やベビーカーでも訪れやすいのが便利ですね。

2Fフロア

2Fはさらに店舗が多いので、パンフレットを片手に回っていきます。

エスカレータを上がってすぐの左手にもフロアガイドを発見。
お店を確認しつつ見ていきましょう。

ELOISE’s Cafe

正面エスカレーターを上がってすぐ目の前にあるのが、軽井沢で人気のフレンチトーストカフェ「ELOISE’s Cafe」です。玉子を使った料理が多く、美味しいフレンチトーストはぜひ一度食べて欲しい味!

お店の入り口に描かれたイラストが可愛さに誘われてつい入ってしまいそう。

Wonder Fruits

エスカレーター左手、フロアガイドの奥に奥に見えるのが「食べ頃のフルーツ」にこだわったフルーツバー「Wonder Fruits」。季節のフルーツドリンクが楽しめるので、いつ訪れても新しい味に出会えるお店です。

ハングリータイガー

その隣にあるのは横浜の老舗レストラン「ハングリータイガー」。横浜を中心に10店舗もある大人気店です。炭火焼き牛肉100%のオリジナルハンバーグやステーキに惹かれてかお昼時には多くの人が訪れていました。

驚いたのがハングリータイガー公式ホームページでは各店舗の待ち人数や待ち時間がリアルタイム掲載されていること。これは便利ですね!

オープンテラス(ペット同伴可)

ハングリータイガーの横にある通路からテラスに繋がる通路を発見。ちょっと寄り道してみます。

2階建物周辺はオープンテラスになっていて、外での食事も可能。平日の取材にもかかわらず、カメラ片手に撮影する方が結構いました。

たまたま客船が停泊していればこんなに近くで見れちゃいます!

VNILLABEANS THE ROASTERY

館内に戻りお次は「VNILLABEANS THE ROASTERY」。横浜生まれのチョコレートブランドから、カカオの焙煎所が誕生。店舗は広く、限定メニューもあるのでチョコレート好きには夢のようなお店。

ピーターラビット™️カフェ

同じ通路を少し進むと現れるのが「ピーターラビット™️カフェ」。

ピーターラビットのイラストが店内・店外に大きく描かれ、テーブルクロスなども世界観を踏襲した雰囲気で、まさにピーターラビーットづくし可愛いカフェ。

店内はカフェですがお店の通路側にはクレープリーも付いていて、店外からクレープのテイクアウトだけ注文することもできます。

Bayside Motion(テラス席ペット同伴可)

ピーターラビット™️カフェの目の前にあるのが「Bayside Motion」。
取材時はおやすみしていましたが、クリエイターが厳選したアーティストやDJのステージパフォーマンスを日替わりで楽しめる、大人のセレクテッド・エンターテインメント・ラボです。

鎌倉紅谷 KURUMICCO FACTORY(テラス席ペット同伴可)

「鎌倉紅谷 KURUMICCO FACTORY」は鎌倉紅谷が仕掛ける新業態。

ガラス張りになっていて、お店の外からも人気商品「くるみっ子」の製造過程が見学できます。

ハンマーヘッド側テラス(ペット同伴可)

Bayside Motionと鎌倉紅谷 KURUMICCO FACTORYの間からもテラスに出られるようになっていて、外に出るとハンマーヘッドクレーンが目の前に登場。

ハンマーヘッドパークという大広間を2020年中に完成させるため、工事が進んでいる真っ最中でした。

YOKOHAMA CALAMEL LABO

館内に戻り続くは「YOKOHAMA CALAMEL LABO」。
横浜ハンマーヘッドにしかないお店で、自慢の「横濱生キャラメル」が魅力。期間限定の商品などもあり、自分用にもお土産用にも立ち寄りたくなるお店です。

AINZ&TULPE BEAUTY FACTORY

そして2Fフロアの中心にあるのが美容と健康をテーマにしたドラッグストア「AINZ&TULPE BEAUTY FACTORY」です。2Fに繋がるエスカレータ前からハンマーヘッド側のテラスまでを貫く大きなお店。

女性に嬉しいアイテムだけでなく、「横濱カレー」など横浜の名産も売られています。

The CAFE by goodspoon

そのAINZ&TULPE BEAUTY FACTORYの一角に併設されているのが「The CAFE by goodspoon」。マリン&ウォークにもあるチーズ専門店goodspoonが初めて出店するカフェスタイルのコラボショップです。

チーズティーやチーズタルトなど人気メニューが盛りだくさん。注目のスイートチーズファウンテンも取材してきました。

ありあけハーバースタジオ

通路を進むと「ありあけハーバースタジオ」が登場します。

おなじみ「ありあけ横濱ハーバー」のお店ですが、なんとここでは焼きたてが食べられるんです!しかも撮影ブースで撮った自分たちの写真をパッケージにすることもできるので、横濱土産にするには最高です。

マリンFM86.1Mhz

横浜ハンマーヘッドで面白いのがコミュニティFM局のスタジオもあること。ありあけハーバースタジオにはこんなスペースが用意されていて、

こんな感じで実際に放送もされているんです。

スタジオ内にはハンマーヘッドクレーンの模型も設置されているのが印象的でした。

正面側テラス(ペット同伴可)

マリンFM86.1Mhzの放送スタジオの近くにもテラスへ通じる道があります。

外に出ると横浜ハンマーヘッド正面テラスに続いているので、お洒落なロゴも現れます。

今回の取材では1Fから入りましたが、正面テラスに通じる階段から直接2Fに向かうこともできますよ。

COLONIAL BEACH(テラス席ペット同伴可)

2Fフロア、ハンマーヘッドクレーンとちょうど反対側あたりにあるのがシーフードレストラン「COLONIAL BEACH」。海外ホテルをイメージしたというリゾートのような店内で美味しいシーフードが堪能できます。

アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ横浜(テラス席ペット同伴可)

続いて紹介するのは「アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ横浜」。
150年もの歴史を誇るイタリア・ナポリの本格ピッツェリアの日本第3号店で、ターミナル側のテラスにも通じているのでテラス席での飲食も可能。海風を感じながら食べるピザは想像するだけでも魅力的。

・500kcal・ トリュフ ファーム

2Fフロア最後に紹介するのは「・500kcal・ トリュフ ファーム」。
新鮮な野菜を楽しむことができるイタリアンベースのベジタブルダイニングです。ランチビュッフェやアラカルトなど、時間によって色々なサービスを楽しむことができる素敵なお店です。

「横浜ハンマーヘッド」のアクセス情報

「横浜ハンマーヘッド」はご覧の通り、みなとみらい観光エリアの集中するエリアの埠頭に位置しているので、各種交通アクセスも便利なエリアです。

電車でのアクセス

写真は横浜ハンマーヘッドに設置されたバス乗り場(到着場所)です。
ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8」側にあって屋根付きなので、雨や日差しの強い日にも嬉しいですね。

みなとみらい線・馬車道駅から徒歩10分
・みなとみらい駅から徒歩12分
JR線・桜木町駅から徒歩15分

車でのアクセス

写真は商業施設部分「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」の利用に便利な提携駐車場。こちらも施設入り口の目の前です。

「インターコンチネンタル横浜Pier 8」には専用駐車場も。

バス(ピアライン)でのアクセス

また、桜木町駅からは市営のノンステップバス「ピアライン」も出ています。

横浜市営バス「ピアライン」桜木町駅から12分
運賃・大人220円
・小児110円

取材当日は運良く2台同時に見ることができました!

桜木町駅からの乗り場やルート、所要時間などはこちらの記事でまとめています。

「横浜ハンマーヘッド」のスポット情報

みなとみらいに誕生した新観光スポットとなる「横浜ハンマーヘッド」は、客船ターミナル・商業施設・ホテルが複合しているだけあって見所がたくさん。

地元横浜の人のお出かけ先としても、旅先の観光としても間違いなく楽しめるはず!海に囲まれた開放的な空間に、ぜひ足を運んでみてください。

施設名横浜ハンマーヘッド
住所〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2丁目14−1
営業時間10:00~23:00
※当面は平日11:00-18:00/土日祝11:00-20:00
電話番号045-211-8080
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