“たぶん横浜中華街唯一”のブックカフェ「関帝堂書店」は異世界に迷い込める穴場カフェだった

横浜中華街の横濱バザールにある「関帝堂書店」は、“たぶん横浜中華街唯一”と自称するユニークなブックカフェ

中国関連書籍や漫画を楽しみながら中国茶や中国スイーツが満喫できるこのお店、行ってみたらまるで異世界に迷い込んだような不思議な魅力に溢れていました。

早速訪問レポートをお届けします!

「関帝堂書店」は昭和初期にタイムスリップしたような横濱バザール3Fに

「関帝堂書店」は、昭和24年(1949年)から歴史をもつ商業施設の「横濱バザール」にあるお店。横浜中華街のシンボル「横浜関帝廟」の向かい側です。

横浜中華街の中と忘れるほど昭和初期の日本の雰囲気満載!
SNS映えのする写真がたくさん撮れること間違いなしです。

「関帝堂書店」はそんな「横濱バザール」の3階奥深く。

3Fに行ってみると狭い通路にぎっしりの本棚。
しかし肝心の入り口が見つからないんです!

実は今年配置が変わったそうで、黒カーテンで覆った狭い通路から店内に入るのだそう。戸惑っていたら「関帝堂書店」の女性スタッフさんが教えてくれて、ほっ。

ちなみに以前はここが入口だった場所なんだとか。

「関帝堂書店」店内は中国書ひしめき隠れ家感満載

そして狭い通路をくぐり抜け、いよいよ店内へ。

「関帝堂書店」は併設テラス・店内個室のどちらかを選択肢、カフェ利用もできるそう。今回はこの異世界を存分に味わうべく、個室でカフェタイムを過ごすことにしました。

個室もこんな感じで区切られていて、確かにブックカフェのアジア版といった雰囲気かも。

そして壁にはたくさんの中国関連書籍!
この独特な雰囲気づくりに一役買っています。

1畳ないほどのコンパクトな個室ですが、中にも中国関連書籍がこんなにたくさん。

中国の固めな本が多いのかと思いきや、西遊記やシルクロード関連の文庫本、ドラゴンボールや珍遊記、ゴルゴ13といった漫画もあるので、活字が苦手な私も一安心!

暖簾には昔の香港映画広告のような資料が所狭しと貼られているんですが、これってかなり貴重なんじゃないでしょうか。

そして関帝堂書店のシンボルの1つがこの「さかさパンダ」。
店主さんがパンダ好きということでお店のアイドル的な存在です。

「関帝堂書店」のパウンドケーキセットでカフェタイム

それでは個室でカフェタイム。
パウンドケーキセットを注文しました。

「関帝堂書店」自家製のパウンドケーキは柚子、紹興酒など4種類から1つ、ドリンクは中国ならではのプーアル茶やソフトドリンクなどから選べます。

今回は柚子のパウンドケーキとプーアル茶をチョイス!

プーアル茶葉の入った急須に、瓢箪型の容器からお湯を注ぎます。

プーアル茶の飲み方もすっきりしてとっても美味しい!
甘いパウンドケーキに合いますね。

パウンドケーキセットに付いてくるパンダゼリーにはパンダのかわいいイラストも。

小一時間ゆっくりしていましたが、個室ということもあってか賑やかなカフェと違って静かなのが魅力的。まるでタイムスリップしたような雰囲気なので、時間が経つのを忘れてしまうほど素敵な空間でした。

「関帝堂書店」の店舗情報

今回訪れた「関帝堂書店」はブックカフェとしてだけでなく、中国関連の古本専門店としても人気のお店。
取材当日も中国関連書籍を求めてきたお客さんがいらっしゃいました。

横濱バザール3階奥というなかなか見つけづらい場所で、しかも入り口が見つけにくいのがまたワクワクポイントだったり。

いわゆる古民家カフェとも違う独特な雰囲気で、もっと多くの人に「関帝堂書店」の魅力が伝わればいいな、と感じさせてくれました。

横浜中華街で普段と違う雰囲気を味わいたい方はぜひ、一度足を運んでみてください。

店舗名「関帝堂書店」
住所神奈川県横浜市中区山下町166-6
横濱バザール 305
営業時間【平日】17:00~19:30
【土日】11:00~19:30
※定休日 水曜日
URL公式サイトInstagram

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