横浜散歩に最適!桜木町駅〜新港地区を結ぶプロムナード「汽車道」を歩く

新型コロナウィルスによる影響で、横浜でも外出自粛期間が続いていますが、自宅から出れないことでストレスがたまってしまったり、運動不足になってしまいがち。

不要不急の外出は避けるべきですが、健康維持のために最低限の散歩に出るのが唯一の楽しみ、という方も多いそうです。

そこで今回は、道幅が広くソーシャルディスタンスを維持しやすい散歩道として、横浜桜木町の「汽車道」を紹介していきます。

※この記事には自粛期間前に撮影した写真が多く含まれています。

※記事執筆現在、健康維持のための散歩は自粛対象ではないものの、無理はせず、出かけるときは神奈川県医師会の発表している正しい散歩の仕方を参考に、自治体からの最新情報もチェックしておきましょう。

桜木町駅と赤レンガをつなぐプロムナード「汽車道」

桜木町駅とみなとみらいの新港地区(横浜赤レンガパーク付近を)結ぶプロムナードである汽車道。桜木町を訪れたことがある人ならば汽車道を知らない人はいないかもしれません。

この汽車道は海(運河パーク)を跨いだ橋のような通りなので風通しもよく、道幅も広いのが特徴なので、ソーシャルディスタンスを守りながら散歩が楽しめるスポット。

汽車道からは横浜・みなとみらいのシンボルともいえる横浜ランドマークタワーを眺めることができ、その麓には帆船日本丸の姿も。

インターコンチネンタルホテルやアニヴェルセル横浜、コスモクロック21が並んでいる姿も楽しめるので、少しの散歩でお出かけ気分を味わうことができるのもポイントですよ。

汽車道の歴史

この汽車道は1997年に開通した散歩道。
かつて貨物輸送目的でつくられた臨港線の鉄道廃線跡の一部分である約500mの区間のレールを残し、その周りに緑地が造られてプロムナードとして整備された道なんです。

臨港線は貨物支線として1986年(昭和61年)に廃線しましたが、1989年(平成元年)の横浜博覧会開催時には、この路線を利用して会場ゲートがあった桜木町駅付近(日本丸駅)から山下公園の氷川丸付近(山下公園駅)まで旅客列車の運行が行われ、専用に作られた記念列車も走ったそうです。

実際に汽車道を散歩してみた様子

では、実際に桜木町駅前側の汽車道のはじまりから歩いてみます!

ちなみに、春の桜シーズンには汽車道のエントランスを覆い、歓迎するかのように桜が咲き誇るので必見です。
汽車道では穏やかな音楽が流れ、ベンチが置いてあるので疲れたら休憩を取ることもできます。

そして汽車道に入る直前に左側に側道があるので行ってみると、プロムナードと鉄橋を下から見上げるような写真を撮れるスポットがあります。

運河の上に浮く鉄橋と廃線の跡を楽しめる写真が撮れました。

汽車道の入り口から、

大きな鉄橋へ。この鉄橋の錆びれた感じが横浜の歴史を物語っていて格好良いですね。

鉄橋を渡り切った先では、白とピンクのつつじで飾られています。

可愛らしく出迎えてくれました。

そしてランドマークタワーが上から下まで大きく見える位置に。
天気が良い日だと歩くだけでも気持ち良いですが、ジョギングするのも楽しそうですね。

そこから歩くと、少し下る細い木製の階段が現れます。

下りた先にあるのは、運河を眺めながら一息つける休憩スポット。
ベンチがあり、木の木陰に覆われるように気持ち良い風が吹く休憩スポットです。

少し休憩を取った後、運河沿い側の木でつくられたプロムナードを歩きます。

運河の対岸には、アニヴェルセル横浜、コスモクロック21、インターコンチネンタル、コスモワールドのジェットコースターが並ぶ姿を見ることができます。

夜の光景もとても綺麗で素晴らしいです。

運河沿いのプロムナードを歩き続けると今度は広い階段が。

階段をのぼり、運河側からメインのプロムナードに戻ります。

前を向くと、ナビオス横浜。

後ろを向くと、小さくコレットマーレが見えます。

運河パークを渡りきる直前にあるのは、人の背丈を少しだけ越える小さな鉄橋。
レトロで可愛らしい鉄橋ですね。

左側にワールドポーターズを見ながら小さな鉄橋を渡り切ると、『運河パーク・観光船乗り場』があります。
普段ならここからみなとみらいの運河を泳ぐ観光船に乗ることができます。

2021年春に登場予定の、日本初都市型ロープウェイ・YOKOHAMA AIR CABIN桜木町駅~運河パークエリアもここに。

大きな広場が現れ、その先にはロープウェイ駅建設の囲いがあります。

運河の中にもロープウェイを支える支柱が建設されています。
完成が楽しみですね!

汽車道から新港中央広場へ向かう

元来た道を振り返ると、線路跡が長く続いています。

桜シーズンの夜桜もオススメですよ。

そのまま進み、ナビオス横浜のトンネルへ。

ナビオス横浜のトンネルから見る夜景もロマンチック。

ナビオス横浜を通った後、振り返ると港町横浜を彷彿とさせる大きないかりがあります。

プロムナードから長く続いた線路跡。
その先には横浜赤レンガ倉庫が見えてきました!

交差点を渡ると現れた大きなお庭のような新港中央広場です。

汽車道と赤レンガ倉庫を結ぶ動線上に位置する広場―新港中央広場―

こちらが『ナチュラルガーデン』として再整備された新港中央広場で、たくさんの大自然溢れる木花が咲き誇ります。
大きな木の影で気持ち良い風を感じながら日々の休息をとることもできます。

緑が溢れる空間になっているので、

散歩で通るだけでもリフレッシュできること間違いなし。

歩みを進めると再び汽車道の線路跡を発見。こちらは鉄製のレールそのままの状態ではありませんが、横浜赤レンガ倉庫に向けて真っ直ぐに線路が伸びていた歴史を感じます。

そして赤レンガに到着です。(写真は自粛前撮影のもの)

自粛期間中の散歩は無理をせず、ソーシャルディスタンスを忘れずに。

汽車道を今回紹介したルートで進むと15分ほど。運河パークを渡るため解放的で、道幅も広いプロムナードのため、ソーシャルディスタンスが守りやすい散歩道です。

しかし記事執筆現在、健康を守るための散歩は自粛対象には入っていないものの、不要不急の外出は自粛すべきな今の時期。早朝など人の密集しにくい時間を選び、長居はせず、少しでも体調が不安なときは我慢することが大切です。

散歩に出かけるときは神奈川県医師会の発表している正しい散歩の仕方を参考に、自治体からの最新情報もチェックしておきましょう。

この記事を読んだ人が散歩に出かけた気持ちになったり、収束後の楽しみとして参考になれば嬉しいです。

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