馬車道・弁天通り沿い「洋食&BAR KushiBa」のふわとろオムライス体験レポート!

みなとみらい線馬車道駅から徒歩2分。弁天通り沿いにある「洋食&BAR KushiBa(クシバ)」は、昼はランチ、夜はバーとして利用できるレストランバーです。

名物はケチャップでニコチャンマークを象った「しあわせオムライス」。
ふわとろ玉子と濃厚な味わいのデミグラスソースを同時に味わうことができる絶品オムライスです。

今回はそんな「洋食&BAR KushiBa」のオムライスを実食してみたのでレポートしていきます!

「洋食&BAR KushiBa」はレトロで味のある弁三ビルの2階

みなとみらい線馬車道駅から弁天通りに入り、関内大通りを抜けるとレトロで味のある長大な建物・弁三ビルが見えてきます。

お店は2階にあるので少し見つけづらいのも隠れ家感があって◎。
写真に目印を入れたところが「洋食&BAR KushiBa」です。

入り口に置かれた看板をみると「階段が急ですいません」の文字。
お店の方の謙虚な人柄を感じつつ階段を登り、

いざ!お店に入っていきます。

「洋食&BAR KushiBa」の隠れ家感満載な店内

「洋食&BAR KushiBa」に入ると左側はカウンター席、右側はボックス席。
カウンター席はやや暗めの照明で落ち着いてお酒を楽しめそうな雰囲気です。

壁にはお客さんを映したポラロイド写真がぎっしりと貼ってあって、お客さんに愛されるアットホームなお店なんだなと感じられます。

窓際に進んでいくとボックス席も。

カウンター席とは打って変わって柔らかい陽射しを感じられるので、ランチをいただくときはこちらの方が明るくていいかも。

同じ店内でもさまざまな顔を持つ面白いお店ですよね。

継ぎ足しながら5日間煮込んだオムライス

店主の松澤恵介さんはバーやレストランなど、10年ほど修行してから2002年に「洋食&BAR KushiBa」をオープンしました。

「最初の頃はピンチョスなどの串モノを出していたので、串モノもあるバーであることから『KushiBA』と名付けました」と柔らかい物腰で話す松澤さん。

名物のオムライスはご飯の上にデミグラスソース、その上にオムレツが乗っているタイプのもの。オムレツにナイフで切り込みを入れると、ふわとろの玉子が露になります。デミグラスソースは創業当時から継ぎ足しながら5日間煮込んでいるんだとか。

「僕は修業時代にこの作り方を習ったからそのままお店で出すことにしたんですけど、当時、オムレツを開くタイプのオムライスを出すお店は少なかったですね。1つずつしか作れないので手間がかかるんで、皆、やりたがらないんでしょうね」と松澤さんは言います。

また、オムライスの他にも新山下や金沢など横浜近海で釣ってきたものを魚介類のメニューとして提供しているので、こちらも新鮮でおすすめです。

「洋食&BAR KushiBa」のラインナップ

「洋食&BAR KushiBa」ではランチとディナーではメニューが変わり、アラカルトランチメニューはサラダとライスとスープ付き。

松澤さんが朝に釣ってきた魚などお酒のつまみになるようなフードはディナーでいただけますよ。

アラカルトランチメニュー(サラダ・ライス・スープつき)

  • 煮込みデミグラスハンバーグ
  • 若鶏の唐あげ
  • メンチカツ デミグラスソース
  • ビーフカツレツ デミグラスソース

オムライスメニュー

  • しあわせオムライス
  • うす焼玉子のオムライス
  • チーズ&ベーコンオムレツのオムライス
  • ベーコンオムレツおオムライス
  • チーズオムレツのオムライス
  • プレーンオムレツのオムライス

ディナーメニュー

  • 焼きカレーのオーブン焼き
  • ビーフデミグラススパゲティ
  • ナポリタン
  • カルボナーラ
  • ビーフシチュー
  • 牛タンシチュー
  • ほか

また、もちろん名物オムライスはランチでもディナーでも食べられて、オムライス、ビーフシチュー、空揚げなどはテイクアウトも可能です。

「洋食&BAR KushiBa」のしあわせオムライス&タチウオのカルパッチョを注文

今回は「しあわせオムライス」と「タチウオのカルパッチョ」を注文し、実際にいただいてみました。

ふわふわとろとろ、濃厚なデミグラスソースとともに味わう「しあわせオムライス」

「しあわせオムライス」はオムレツにケチャップでニコチャンマークが象られています。松澤さん曰く「こうすると幸せな気持ちになれるから」

オムレツを開くとふわとろの玉子が登場!
お皿の上にはライス、デミグラスソース、ふわとろの玉子の3層が重なっています。

野菜10種、スパイスも入れて全20種を煮込んだデミグラスソースはとても濃厚で、オムレツとの相性も抜群です。

3層の味覚を口の中に放り込むと、デミグラスソースのコクと旨みがオムレツの玉子が優しく包み込みます。ライスとしんなりとした玉ねぎの食感もポイントで、付け合わせのガリとコンソメスープがオムライスの味を引き立てます。

「タチウオのカルパッチョ」

取材日の朝に松澤さんは東京湾でタチウオを釣ってきたそうで、この日はタチウオ料理が提供されていました。

「タチウオはウロコのない魚なので炙るといいんですよ」と松澤さん。食べてみると、炙った面のカリカリ感と脂の乗ったトロっとした食感がいい感じ!

ほんのりと甘みも感じられるなんて、東京湾でこんなにおいしい魚が釣れるとは知りませんでした。

「洋食&BAR KushiBa」の店舗情報

外観と内装、フードメニューの味、どれを取っても印象的だった「洋食&BAR KushiBa」。店主・松澤さんの人柄がそのまま反映されているように感じる、素敵なお店でした。

帰りに階段を降りていくと、「ありがとうございました」と書かれた味のある人形が飾られていたり「また、来てみようかな」という気持ちにさせられますよ。

お店は貸し切りも可能なのでデートや会食、さまざまなシーンでぜひ、利用してみてください!

店舗名洋食&BAR KushiBa クシバ
住所神奈川県横浜市中区弁天通3-48 
弁三ビル2F
電話番号045-663-4774
営業時間【ランチ】11:30~14:30、
【ディナー】18:00~24:00
URL公式サイト

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