横浜元町の洋館カフェ「Paty Cafe」重厚感×ポップな空間で味わう絶品!

横浜元町の外れにある洋館カフェ「Paty Cafe (パティーカフェ)」は、自家製のパンでランチやケーキを提供するお店。

なかでも「ぷりぷり海老のトマトグラパン」は一番人気のメニュー。パンをくり抜いて、その中にトマトソースのグラタンを注入している絶品パンです。名前だけでも食欲をそそりますよね!

実はあの人気特撮ドラマの撮影地にもなっているので、外観をみてピンとくる人もいるのでは…?

それでは訪問の様子をレポートしていきます。

元町・中華街駅から徒歩7分。インパクトのある赤い扉が目印の洋館カフェ

みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩7分、JR石川町駅からは徒歩10分。

元町通りにあるスタージュエリーガール横浜元町店の横道を通り、代官坂通りを登ってしばらくすると、左手に洋館スタイルのカフェを発見。こちらが「Paty Cafe」です。

異国情緒あふれる建物の周りには草花が生い茂っています。
真っ赤な扉がアクセントで、思わずSNSにアップしたくなるほどフォトジェニックな外観ですよね!

好きな材料を使い、自由に作りたい。夫婦で切り盛りするお店

シェフの荒野元樹さんにお話を伺いました。

横浜の大手パン屋さんで8年間職人として従事していた荒野さんは2007年に「Paty Cafe」をオープンしました。以前から漠然と、カフェをやりたいと思っていたそう。

パン屋時代はチェーン店だったので、好きな材料を使えませんでした。決められた中でやるしかなかった。自分で自由にやりたかったんです」と荒野さん。現在は夫婦でお店を切り盛りされています。

店名は「Party」の「r」をとったもの。「あんまり名前にこだわりはないんですけどね」と荒野さんは笑いながら話してくれましたが、結婚式など多くの貸し切りパーティー予約が入るんだとか。

あえて主張せずとも由来が伝わっているような、素敵なエピソードですよね!

「Paty Cafe」の店内

洋館にお店を開いたのは、ちょうどいいタイミングでこの建物を紹介してもらえたことと、見た目が決めてだったそう。

店内にはやわらかな陽光が差し込みます。
石造りでアンティークなテーブルや椅子、

1930年代に作られたというイギリスやベルギーの照明が重厚さを演出しているんですが、

かわいらしいアメリカ雑貨も飾られていたりして、ポップな雰囲気もあるのが可愛らしい。暖炉まわりも可愛い置物がぎっしり!

元々はフレンチレストランだった洋館が、今では荒野さんの人柄が感じられる、ポップで楽しい空間に生まれ変わっています。

堅苦しさを感じさせないので、気軽にカフェブレイクを満喫できること間違いなし!

「Paty Cafe」のメニュー

パンは国産小麦100%で自家製酵母。フードメニューのパンは熊本産、ケーキは北海道産と用途で分けて小麦を使用するこだわりぶり。

今回訪れたランチタイムには、

  • ハンバーグサンド
  • 欧風チキンカレー
  • ロコモコ
  • タコライス
  • アボカドバーガー

など幅広く提供されていて、ケーキもアラカルト、シフォンケーキ、ガトーショコラ、ベイクドチーズケーキなどこれまたたくさん!

アルコールも置いているので、夜の訪問もしてみたくなりますね。

「Paty Cafe」人気No.1メニュー&スイーツを堪能!

今回は人気ナンバーワンメニューの「ぷりぷり海老のトマトグラパン」と「ケーキアラカルト」、テイクアウトに「メレンゲ」をいただきました。

人気No.1トマトの酸味をチーズで包み込む「ぷりぷり海老のトマトグラパン」

8日間かけて焼き上げる自家製天然酵母パンにグラタンを入れた人気商品「ぷりぷり海老のトマトグラパン」は、「Paty Cafe」の人気No.1。

フランスパンの一種、パン・ド・カンパーニュの中をくり抜き、小エビとトマトクリームを入れチーズで蓋をして焼き上げています。

硬めのパンにトマトソースを絡めて食べるともう最高!

濃厚なトマトソースの酸味を、モッツアレラやゴーダチーズなどを配合したチーズの滑らかな味で包み込んだ絶品なんです。

しかも野菜は地元・神奈川県産のものを使用。
手間暇かかったこだわりで、人気No.1にも納得です。

さまざまな味わいで楽しめる「ケーキアラカルト」

あわせて「ケーキアラカルト」も注文。

季節のシフォンケーキ、ガトーショコラ、ベイクドチーズケーキの3種にプリン、またはバニラアイス。そして季節のスイーツがついてきます。
(今回はプリンをチョイスしました。)

季節のシフォンケーキはロイヤルミルクティ味。スイーツは柿、キウイ、イチゴ、バナナの4種でどれもこれも濃厚な味わいでした!

ティータイムのお供にぴったりの「メレンゲ」

今回は「メレンゲ」をテイクアウトしました。山形県産の卵を使用しているそうで、サクッとした食感のなかにもふんわりとした柔らかい味わいなんです。
コーヒーや紅茶など、ティータイムのお供にぴったりのかわいいやつ。

「Paty Cafe」の店舗情報

そんな魅力たっぷりの「Paty Cafe」。

実は人気特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」のロケ地としても知られているんです。

作品では、ルパンレンジャーのアジト「ビストロ ジュレ」として登場。
店内にはゲストノートも陳列していて、お店を訪れたファンからの書き込みもノートいっぱい!

そのほか、今回紹介したメニューだけでなくハンバーガーなども人気なので、元町近くに立ち寄る時はぜひ、訪れてみてください。

店舗名Paty Cafe (パティーカフェ)
住所神奈川県横浜市中区元町2-80-22
電話番号045-664-2740
営業時間​11:00~19:00 (L.O. 18:00)※月曜定休
テイクアウト情報あり
URL公式サイト

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