横浜駅きた東口からすぐのショッピングモール横浜ベイクォーターにて、2021年7月16日(金)～8月31日(火)までの期間限定で、海外リゾート気分を楽しめるイベント「PINK SAND BEACH(ピンクサンドビーチ)」が開催中！
さらに期間中、リゾート気分と一緒に味わえる「ひんやりスイーツフェア」も同時開催しているので早速ご紹介していきます。
ピンクの砂浜にガゼボでリゾート気分を満喫！「PINK SAND BEACH」
カリブ海に浮かぶ島国・バハマのハーバー島。
世界中からハネムーナーが集まることでも知られるこの島には、細かく砕けた貝殻やサンゴなどの自然が作りだした、世にも珍しいピンク色の砂浜が広がっています。
この「ピンクサンドビーチ」をイメージしたスポットが、この夏、横浜ベイクォーターに登場。
会場となるメイン広場には、およそ幅7m×長さ11mのビーチを模したステージが設置され、地上からはもちろん上層階からもピンクの砂浜とブルーの波打ち際の美しいコントラストが楽しめます。
ビーチの中心には、日陰のなかでゆったりとくつろげるリゾートムード満点なガセボも設置。
夏空のもとや、海沿いのショッピングモールで潮風も心地いいので、本当に旅行気分が味わえちゃいそうですよね！
さらに、夕方17時からは会場がライトアップされて、昼間とはまたひと味違うロマンチックな雰囲気も楽しめるんです。
同時開催の「ひんやりスイーツフェア」でより一層夏を楽しめる！
「PINK SAND BEACH」期間中は、館内のレストランやカフェ店舗で「ひんやりスイーツフェア」も開催。
冷たいかき氷やクリームソーダなど、リゾート気分を盛り上げてくれそうな商品19種が絶賛販売中。
その中でも特に注目なおすすめをご紹介していきます！
babel bayside kitchen「Neo Cream Soda 宙」
夏の青空と惑星をイメージしたクリームソーダ。
ポップカラーのラムネも可愛らしく、色鮮やかな青色は写真映えも抜群！
「babel bayside kitchen」の店内の様子などは、ぜひこちらをチェックしてみてくださいね。
| Neo Cream Soda 宙 | 913円(税込) |
tables cook & LIVING HOUSE「ストロベリー＆マンゴーかき氷」
こぼれ落ちんばかりのイチゴとマンゴーが乗った贅沢なかき氷。
かき氷の中央にはバニラアイスも入っています。
| ストロベリー＆マンゴーかき氷 | 1,280円(税込) |
アイランドヴィンテージコーヒー「リリコイモアナボウル」
アサイーとパッションフルーツで美肌効果も期待できる夏にうれしいメニュー。
グラノーラとハワイアンハニーもたっぷりと入っています。
「アイランドヴィンテージコーヒー」のお店の様子はこちらを参考にしてみてくださいね！
| リリコイモアナボウル | 1,290円(税込) |
Butter「ブルーラグーンレモネード」
自家製レモネードが夏仕様にバージョンアップした「ブルーラグーンレモネード」。
こちらの商品は体験記事をあげているので、よかったら一緒に読んでみてくださいね。
| ブルーラグーンレモネード | 528円(税込) |
niko and … KITCHEN「ストロベリーヨーグルトパフェ」
フレッシュなイチゴとヨーグルトアイスの相性は抜群。
バニラアイスやパンナコッタも入った、酸味と甘みのバランスが絶妙な商品です。
| ストロベリーヨーグルトパフェ | 1,188円(税込) |
Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO「熊本産アンデスメロンのシャンパンメロンクリームソーダ」
インパクト抜群なメロンの器に果肉とバニラアイスが入っていて、なんとその場でシャンパンを注いでくれるんだそう！
目でも楽しめる大人のクリームソーダです。
| 熊本産アンデスメロンのシャンパンメロンクリームソーダ | 1,419円(税込) |
「ひんやりスイーツフェア」開催情報
| イベント名 | ひんやりスイーツフェア |
| 期間 | 2021年7月16日(金)～8月31日(火) |
| 参加店舗 | 館内レストラン・カフェ19店舗 |
| URL | 公式イベントページ(https://www.yokohama-bayquarter.com/event/hinyari_sweet_21summer/?doing_wp_cron=1626770989.7171270847320556640625) |
横浜ベイクォーター「PINK SAND BEACH」のイベント詳細
今回ご紹介した「PINK SAND BEACH」が楽しめるのは、横浜駅きた東口からすぐの商業施設横浜ベイクォーター。
駅からのアクセスもとってもよく、大型の駐車場もあるので意外にも車での利用が便利！
遠出がなかなかできない今、誰でもアクセスしやすく1日中楽しめる横浜ベイクォーターで、夏休みの思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
