こころとからだの健康を追求する「タニタカフェ」そごう横浜店の訪問レポート!

横浜駅直結、そごう横浜店10階ダイニングパークにある「タニタカフェ」。
健康総合企業のタニタが展開する、今年4月にニューオープンしたばかりの注目店です。

美味しくてヘルシーなだけではなく、見た目もキレイでおしゃれな料理たちと、「タニタカフェ」そごう横浜店の素敵なマネージャー平さん・シェフ染谷さんから窺ったお話をお届けします!

“こころの健康づくり”をコンセプトとした「タニタカフェ」そごう横浜店

健康を追求してきたタニタが提案する「楽しさ」「心地よさ」といった「こころの健康づくり」をコンセプトとしたカフェで、もちろん身体の健康と美味しさにもこだわり抜いたメニューがたくさん。

何と言っても魅力的なのは「タニタカフェのフードメニューは1食で1日に必要な野菜量(350g)の2分の1をとることができる」ということ。
野菜不足の方や健康・美容志向の方には嬉しい限りですよね。

「タニタカフェ」のフードコンセプト・ルールは

  • 多種の野菜をたっぷりと美しく調理する。
  • テーマに応じた栄養素に重点を置く。
  • 多様なメニュースタイルを積極的に取り入れる。
  • 現代的な利用シーンに対応する。
  • 素材にこだわる。

の5つ。

このコンセプトに基づき、新鮮な旬の野菜、タニタカフェ監修の食品など、徹底したこだわりで厳選した素材を使用しています。

素材そのものだけでなくカロリーや塩分量にも、美味しく食べられて、かつ健康的な基準が設けられ、それを厳守したレシピをお店で開発しているのだそう。

そのため、横浜店でしか食べられないオリジナルメニューもたくさんあるんです!

「タニタカフェ」そごう横浜店は10階、海と緑のダイニングパーク内

2020年4月1日、そごう横浜店10階の「海と緑のダイニングパーク」にオープンした「タニタカフェ」。

外観はスッキリと清潔感のある白い壁に、“食べて「健康」に。おいしくて「にっこり」。”と書かれた色とりどりの野菜のポスターが飾られていて、入店前からワクワク感を高めてくれます。

エントランスにも色鮮やかで美しい野菜たちを使ったメニュー写真がたくさん。

店内は白と黒のモノトーンを基調としたスッキリした壁に、色目の違う木目調のフローリングがスタイリッシュでなんともオシャレな空間です。

お一人様でもグループでもカップルでも、ゆっくりと落ち着いた雰囲気の中食事が楽しめそうですね。

「タニタカフェ」そごう横浜店のメニュー

1日に必要な野菜量の半分(175g)が1食でとれるタニタカフェのフードメニューは大きく分けて、フォー・プレート・サラダボウルの3種類あります。(価格は税抜)

フォー

  • もち豚しゃぶとレモンのフォー 1,300円
  • 蒸し鶏と野菜のフォー 1,200円
  • 蒸し鶏と温玉・とろろこんぶのフォー 1,250円
  • トマトチーズの豆乳クリームフォー 1,350円
  • 海老とアボカドの豆乳クリームフォー 1,350円

サラダボウル

  • 蒸し鶏とお豆のトマトソースのもち麦サラダボウル 1,250円
  • 海老チリマヨのもち麦サラダボウル 1,300円

プレート

  • 豚肉のグリル シャリアピンソース 1,400円
  • ローストビーフ オリジナルソース 1,600円
  • ミックスフライ 1,400円
  • 国産牛のハンバーグ おろしポン酢ソース 1,600円
  • 大豆ハンバーグ おろしポン酢ソース1,400円
  • サーモンのグリル 1,400円

どれもセットき(+200円)でドリンクを付けることが可能。
このほかにもデザートやドリンク、アルコールやお子様メニューも充実していますが、中でも注目のメニューはこの2つ。

オープン以来の人気No.1「国産牛のハンバーグ おろしポン酢ソース」

マネージャー平さんのおすすめ「もち豚しゃぶとレモンのフォー」

そして今回お話をお伺いしたマネージャーの平潤さんは、実はパティシエ。本場フランスで研鑽を積んできた実力の持ち主です。

その腕と経験を活かして開発する、横浜店ならではのデザートは大好評。

食事にセットで付いてくるデザートは月替りで新しくなっていくそうなので、健康や美容にも気をつけたいけどスイーツも実は大好き…という方は見逃せません。

おすすめのフォー&サラダボウル&スムージーを体験!

今回は「海老とアボカドの豆乳クリームフォー」と、「蒸し鶏とお豆のトマトソースのもち麦サラダボウル」をいただいてみました!

特製和だしにたっぷり野菜を浸して美味しく!「海老とアボカドの豆乳クリームフォー」

注文したのは「海老とアボカドの豆乳クリームフォー」。
メインの海老とアボカドのフォーに、お野菜の小鉢、デザートのセットが付いてきます。

タニタカフェに来たというだけですっかり健康意識が高まり、まずはベジファーストで野菜から先に食べることに。

れんこんと菜の花のジェノベーゼは、れんこんがサクサクでバジルの香りが食欲をそそります。菜の花を口に入れると、鼻に抜ける独特の良い香りがします。とても柔らかくて食べやすく、それでいてちゃんと茎のコリコリ感が楽しめる抜群の茹で加減。

紫キャベツのコールスローはシャキシャキコリコリ、野菜の鮮度を感じる噛みごたえ。キャベツをどうしてこんなにコリコリにできるんだろう…と不思議に思って、思わず料理を運んでくれたスタッフさんに聞いてみると、水分をよく絞ることで食感を出し、「噛む」ことができるように考えられているのだとか。見えない所でキャベツひとつにもさすがのこだわりです。

人参のラペはほんのりスパイシーで、さっぱりさわやかながら後味がピリ辛。レーズンがアクセントになっています。こちらはなんとオレンジジュースが隠し味になっているとのことで、オリーブオイル、ブラックペッパーがベースの絶妙なバランスの味付けです。

野菜たちの下ごしらえや、味付けの工夫のひと手間ひと手間を考えるだけで気が遠くなりそうでしたが、そんな手間ひまにプラス栄養や野菜量、カロリーまで計算して考えてくれるところまで含まれているとは、なんて至れり尽くせりの贅沢なランチ!と思ってしまいますね。

お次はメインの海老とアボカドの豆乳クリームフォー。
「野菜を和だしに浸してお召し上がり下さい」と説明してもらったので、サラダほうれん草や葉もの野菜、もやしを熱々の和だしに浸してみます。

和だしが染みてくたっと柔らかくなったところをいただくと食べやすくなり、たくさんの野菜もあっという間にペロリ。

何よりこの豆乳クリームの和だしが美味しくて、このスープに浸すだけで野菜がごちそうに。同時にスープにも野菜のうま味が染み出して味わい深くなります。

フォーというと想像するような、ベトナム料理独特の香りは一切なく、純和風といってよいお出汁の味わい。それが豆乳で優しくまろやかになっていて、柔らかな表情のスープになっています。

「これ全部飲み干せる!」と思うくらい美味しい豆乳の和だしに、フォーはツルツルした気持ちの良いのどごしで、噛むとプリッと。
ツルツルどんどん食べることができます。

ちなみに美しい紫がかったピンクの大根は、紅芯大根というんだそう。
苦味や辛味をまったく感じない食べやすい大根で、これもまた食感がシャクシャクと面白く、たくさん噛むことができます。

たっぷり入った桜えびは、食べるとふわふわ。噛むと香ばしさと海老のうま味が染み出してきます。プリプリの大きな海老も食感が楽しく、スープとの相性も抜群。

麺類ですがしっかりと「噛む」ことを意識して作られていることがわかります。

鮮やかな赤がキレイなデザートは、イチゴとラズベリーのヨーグルトムース。

甘酸っぱいイチゴとラズベリーのソースがさわやかで、ムースはさっぱりつるん、口に入れると優しい甘みがふわっと溶けていく夢心地。

ヘルシーなのにちゃんと美味しいデザートまで付いて、大満足のセットです。

たっぷり野菜で超ヘルシー!「蒸し鶏とお豆のトマトソースのもち麦サラダボウル」

お次は「蒸し鶏とお豆のトマトソースのもち麦サラダボウル」。
こちらは全部をよく混ぜて食べるそう。

たっぷりのお野菜サラダとデリ、おかず、もち麦ごはんを全て一緒にいただく、新しいスタイルのサラダボウルです。

炒めた鶏ひき肉とお豆のトマトソースが少しスパイシーなので、よく混ぜると野菜やもち麦ごはんにも味が行き渡って、美味しくたくさんの野菜を食べることができます。

鶏肉、お豆、もち麦ごはん、サラダほうれん草、紫キャベツ、にんじん、パプリカ、サニーレタス、グリーンカール、かぼちゃ、れんこん…この一皿で何品目もの野菜や栄養をとることができますね。サラダ好きな方にぴったり。

もち麦のぷちぷちした食感と噛みごたえが満足感を与えてくれて、野菜メインの印象ですがしっかりしたボリュームがあります。

「体に良いものだけでお腹いっぱい!心身ともに満足感がすごい!」というのが率直な感想。美味しい冷製スープとデザートまで付いてきて、大満足のサラダボウルです。

見た目もフォトジェニック!噛むことに着目した楽しい「カムージー」

こちらは「噛む」ことに着目した新食感スムージーの「カムージー」(650円+税)。
「噛む」+「スムージー」で「カムージー」です。

マンゴーやパッションフルーツベースの「イエロー」と小松菜とりんごベースの「グリーン」で迷い、平さんおすすめのグリーンを注文しました。

運ばれてきたカムージーはキレイなグリーンと色鮮やかなフルーツが可愛らしい!デザートのような見た目でフォトジェニック。SNS映えしそうな色鮮やかさに思わず写真を撮りたくなりますね。

下から、豆腐、チアシード、スムージーが入っていて、横から見るととてもキレイな三層に。上に乗っているのは甘酸っぱいフローズンフルーツ。

粒状蒟蒻ゼリーも入っているとのことで、ワクワクしながら飲んでみます。

グリーンスムージーの部分は、小松菜ベースで繊維まで感じられながらも、とてもなめらかになっているので思ったよりサラッとした口当たり。小松菜にりんごなどのフルーツを合わせ、スッと飲みやすく美味しいスムージーです。

下の方までストローをさして飲んでみると、豆腐がツルッと入ってきて、なんとも面白い飲みごたえ。もめん豆腐のようなのでぽってりとしていてボリュームがあり、スムージーと合わせるとなんともクリーミーなんです。

これがもし豆乳だったら完全に混ざりきってしまいますが、豆腐そのものなので時々マーブルに崩れながら口に入ってくる具合がまた絶妙。そこへぷちぷちした食感のチアシードと、タピオカのように入っている粒状こんにゃくゼリーがまた噛みごたえを楽しませてくれます。

ストローでいただくメニューですが、スプーンも用意されているので、飲みにくい時は、豆腐とスムージーやフルーツをプリンのようにすくって食べることもできます。

具沢山なので見た目より満腹感もしっかり。
小腹満たしにもデザート代わりにもおすすめな一品です。

「健康や美容に注意していても、美味しいものも食べて良いんだ」と思ってもらいたい

「美味しい」ことと「楽しい」ことに妥協しないタニタカフェのメニューに感動し、健康的な基準を守りながらもちゃんと美味しく、食べやすく、しかもよく噛むメニューを作るのは難しくないのか、平さんに質問してみました。

『大変なこともありますが、“お客様に健康や美容に注意していても、こういう美味しいものも食べて良いんだ”と思ってもらいたいんです。健康食と言うと塩分やカロリーが少ない分、味気なくなりがちですが、ここではタニタらしさがありながらもちゃんと“美味しい”ものが食べられることで、喜んで下さるお客様の笑顔のためにと思っています。』とにっこり。

たしかに今回、私自身もよく噛んで食べたことで、しっかりと味わうこと自体を楽しむことができました。

「お客様に喜んでもらいたい」という言葉の通り、決して主張は強くないけれど随所にその想いがあらわれているタニタカフェそごう横浜店。

終始とても親切に対応してくれたマネージャーの平さん、シェフの染谷さんをはじめ、何度も色々質問してしまってもとても丁寧に、笑顔で詳しく説明してくれたホールスタッフさんの接客にも感動。

日頃から、「喜んでもらうためにどうしたらいいか」をみんなでよく話し合っているというのも納得です。「こころの健康」までしっかり受け取って帰ることができました。

「タニタカフェ」そごう横浜店の店舗情報

今回そごう横浜で出会ったのは、健康に熱いこだわりを持った食のプロフェッショナル達が待つお店でした。

美味しくて健康・美容にも良いだけでなく、美しい彩りや野菜の新しい食べ方、驚きと感動、楽しい発見をくれる「タニタカフェ」そごう横浜店。

横浜駅近で食事する場所を探す時には、迷わず訪れてほしい一店です。

店舗名「タニタカフェ」そごう横浜店
住所神奈川県横浜市西区高島2丁目18番1 
そごう横浜10階
電話番号045-534-3166
営業時間11:00 – 23:00(ラストオーダー22:00)
URL公式サイト

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横浜のテイクアウト・デリバリー情報に注力中!
新型コロナウィルスによる自粛長期化の影響で、現在横浜の飲食店は苦しい状況を余儀なくされています。そこでハマニアでは、「テイクアウト・デリバリーに対応している横浜の飲食店」の紹介に力をいれています。その他にも「応援チケット」など、横浜の地域メディアとしてできることも日々模索しているので、ぜひSNSなどで情報を拡散してもらえると嬉しいです!
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