誕生80周年「トムとジェリー展」開催中!原画・映像・造形まで貴重な資料が横浜赤レンガ倉庫に集結

2020年12月18日(金)~2021年1月13日(水)の期間、みなとみらいの有名観光スポット横浜赤レンガ倉庫にて誕生80周年を記念した「トムとジェリー展」が開催されます。

今回内覧会に招待していただいてじっくりお話を伺ってきたので、詳しく紹介していきます!

「トムとジェリー展」は赤レンガ倉庫1号館2Fで開催

「トムとジェリー展」が開催されるのは横浜赤レンガ倉庫1号館の2Fスペース。
二棟ある赤レンガ倉庫の山下公園側の建物です。

1号館入り口には「トムとジェリー展」のメインビジュアルポスターと、おそろいカラーの看板があるのでそちらが目印。

約250点の貴重な資料などで作品の魅力に迫る「トムとジェリー展」

ネコのトムとネズミのジェリーが繰り広げる痛快アニメーション「トムとジェリー」。
今回ご紹介する「トムとジェリー展」は、国境や世代を越えてたくさんの人々から愛され続けているトムとジェリーらしい、小さいお子さんから大人の方まで誰でも楽しめる展示になっています。

画像は「トムとジェリー展」の入口にデデンと待ち構えるトムとジェリーのタイトルロゴ。
この時点からもうすでにわくわくしてきました!

「トムとジェリー誕生」から今日までの歴史を楽しく追体験できる!

ハンナ=バーベラと呼ばれている、トムとジェリー生みの親ウィリアム・ハンナ氏(画像右)とジョゼフ・バーベラ氏(画像左)。

「トムとジェリー展」は、ハンナ=バーベラが生み出したトムとジェリー最初の短編映画作品から、トムとジェリーが歩んできた80年という長い歴史を、タイトルやキャラクター資料と一緒に追体験できる流れになっています。

画像はネコのトムの初期設定資料。今の姿と比べるとだいぶネコ寄りのデザインで驚き!

歴史の追体験というとちょっと難しい感じがしますがそんなことは全然なくて、原画などの資料と一緒に作品映像も流れているのでとっても分かりやすく、スッと世界観に入ることができちゃいます。

プロジェクターで映された「トムとジェリー」の映像作品。
作品自体の内容が面白いのでついつい足を止めて映像を楽しんでしまうことも。。

トムが唯一勝てない相手、お屋敷のメイドさんやトムのコミカルな動きが見て取れる原画コーナー。

初期のトムとジェリーは1秒間に24枚の絵を必要とする”フルアニメーション”で作品が創られているので、原画1枚1枚に繊細な動きの変化が感じられて感動。。

背景画のコーナーにあった一枚。
壁の穴からジェリーがひょっこり顔を出してきそうですよね。

背景画はトムとジェリーの目線になるので、かなり床に近いところから見上げるような構図になっていて、家具がとても大きく感じます。

こちらは横に長ーーいお庭のレイアウトドローイング。
ここをトムとジェリーが追いかけっこで走り回るので、背景をスライドさせるために長くなっているんだそう。

近くで見てみるとトムがどのように動くかなどの指示も書いてあります。

アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞した作品「二銃士」や「ピアノ・コンサート」などもの様々な資料も映像付きで見られちゃいます。

今しか見れない!?スパイク・ブラント氏の貴重なコレクション展示・デスクの再現など

トムとジェリー初の長編アニメーションを実現し次世代へとつないだ、ワーナー・ブラザーズ・アニメーション所属のスパイク・ブラント氏
彼はトムとジェリーの大ファンでもあり、たくさんのコレクションを所有しています。

「トムとジェリー展」ではそんなスパイク・ブラント氏直々のコレクションを特別展示。
本物のセル画など、なかなか世に出てこない貴重な資料もあるので必見ですよ!

スパイク・ブラント氏のデスクの再現コーナーは、彼へのインタビュー映像と一緒に楽しむことができます。

再現デスク右側のラックに飾られたジェリーのイラストはハンナ=バーベラ直筆のサイン入り。

これがスパイク・ブラント氏の記念すべきコレクション第一号なんだそう!
とっても粋な展示ですよね。

松屋銀座で開催された同展示会でスパイク・ブラント氏が描いたライブドローイングも。

生き生きとした線に感動…!

トムとジェリーの印象的なシーンの立体化展示

「トムとジェリー展」をさらに魅力的にしてくれているのが、作中シーンの立体化表現での展示
ジェリーが落とした食器を割らないように重ねて持っているタジタジなトムや、

トムに捕まったジェリーが見事に再現されていて、世界観へグッと引き込まれていきます。

個人的に一番おススメなのがこちら。様々な方法でジェリーにやられちゃったトムの立体化です。

こちらのタイトルは「跳ね返ったビリヤード玉が顔にめり込んでしまったトム」。
かわいそうだけどコミカルで面白い、シュールなシーンの再現ばかりでとても魅力的!

どれもかわいいのでぜひ現物をじっくりと見てほしいです。

日本でも愛されたハンナ=バーベラのテレビシリーズ

「トムとジェリー」の他に、ハンナ=バーベラのテレビシリーズ「スクービー・ドゥー」や「原子家族フリンストーン」などの紹介コーナーも。

シシシと笑うケンケンで有名な「チキチキマシン猛レース」のポップなイラストがずらり。

実際に商品化されたおもちゃなどの展示もあります。
レトロポップなブリキ缶が可愛らしくてぐっときちゃいました。

限定販売の商品も買える物販コーナー

展示を心ゆくまで楽しんだ後には物販コーナーがあります。

ダイカットタオルやトートバッグなど、展示会限定商品も多数あるのでぜひぜひチェックしてみてくださいね!

ストリートファニチャーとコラボ

こちらは「まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペ」作品とのコラボレーション企画で、横浜デザイン学院の学生さんがイラストを制作してトムとジェリー仕様に。

ポップな配色でとてもかわいらしいですよね。

誕生80周年記念映画「トムとジェリー」公開

誕生80周年を迎えるトムとジェリー、なんと2021年3月19日(金)に新作映画を公開予定

お決まりのドタバタの末、なんと今度はトムとジェリーがタッグを組むそうですよ。
これは気になります。。

特大の宣伝ポスターも半立体になっていて可愛らしいです。
このコーナーは撮影可能なので、ぜひお気に入りの構図でカメラに収めてみてください。

「トムとジェリー展」詳細情報

今回ご紹介した「トムとジェリー展」を実際に訪れてみて、彼らのキャラクター性もあってか、とてもとっつきやすさを感じました!

トムとジェリーファンの方はもちろん、あまり馴染みのない方も入場すればグッと世界観に引き込まれるような、そんな素敵な展示になっています。

この冬、時代を超えて今なお愛され続ける彼らに会いに、横浜赤レンガ倉庫へ行ってみてはいかがでしょうか。

イベント名トムとジェリー展
会場横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース
展示期間2020年12月18日(金)~2021年1月13日(水)
会場時間10:00~17:00
※12/18(金)~25(金)は20:00まで
入場料【一般】1,300円
【高・大学生】1,000円
【小・中学生】500円
HP赤レンガ倉庫イベントページ

2021年1月9日(土)~11日(月)3日間限定で来場者プレゼントを配布!

「トムとジェリー展」開催期間中、2021年1月9日(土)~11日(月)の3日間限定で入場すると、その場で貼れるタトゥーシールがもらえちゃいます
各日先着1,000名限定なので、気になる方は早めに行ってみましょう!

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